Webの「接客/集客」が変わる!
【ライブ】音声+映像通話サービス
それが「フェイスコネクト」。

「フェイスコネクト」は専用通話ルームのリンクを開いてワンクリックするだけ

お客様とスタッフがオンライン通話できるサービスです。

インターネットで商品/サービスの集客を行っている事業者様へ。

事前連絡や登録は不要!

  • ホームページ訪問

    パソコンやスマホからホームページにアクセス!

  • FaceConnectをクリック

    B-LINE「Face Connect」のリンクを貼るだけ!

  • 受付につながる

    アプリも不要!ブラウザ上でオンライン通話

接続ナンバーやIDの取得、
メールアドレスや電話番号の登録は一切不要です!

1.ワンクリックで接続完了!あなた専用の「ライブ接客スタジオ」ができる!

あなたの運営するWebサイトへ来たユーザー(見込客)が、
そこに設置された「フェイスコネクト」のリンクボタンをクリックすると、
ユーザー登録や予約をする必要もなく、
あなたのお店や拠点とビデオ通話(または音声のみ)が直結で繋がります。
あたかも見込客があなたのお店の入口から、ふらっと来店したかのよう
にコンタクトされます。

もしお店に見込客と思しき方がふらっと入店されたらどうしますか?
「いらっしゃいませ!」「ようこそ◯◯へ!」
「Welcome!」
「Bienvenue!」
「Hola!」

「おいでやす!」「めんそーれ!」
とにかく歓迎の一言とご挨拶ですよね。
そこから来店の目的を聞き、話題を次のステップへつなげていく。

これがWebページ上でできたなら、リアル店舗の接客と何ら変わりません。
それを提供するのが「Face Connect-フェイスコネクト-」です。

商品に関するご相談は
メール・お電話・専用フォームでお気軽にどうぞ!

事前の連絡・コンタクト・ユーザー登録は不要!お客様が自由に「来店」されます。

フェイスコネクトでは、Webサイトに来て頂いた方にユーザー登録していただいたり、
電話で事前連絡することなく、そのままご通話機能を利用いただけます。
(マイクとカメラのついた端末(スマホ・タブレット・PC)でのご利用が必要ですが。)
ショップやショールームの運営側の方は、お客様が掛けてきた通話を受けて、
そのままオンラインで対話・説明などの「接客」をすることが出来ます。
もちろん【通話は無料】
見込み客が専用ボタンをワンクリックすれば、
つながるその先はあなたのスタッフがいる「オンライン窓口」です。
誰より商品やサービスの知識が豊富なあなたやあなたのスタッフが接客できれば、
これ以上の良質な販促活動はありません。
ファンになった見込み客をどうぞあなたのショールームや店舗に招待し、
さらにあなたやあなたの商品/サービスを思う存分アピールしてください。

Face Connectに関するご相談はこちらから!

利用開始も使い方もとても簡単。

FaceConnectへお申込み後、開通したら、
あなたのホームページにFaceConnectへつながるバナーやボタンを置くだけで
サービスを利用開始できます。

運営するお店やショールームのスタッフはFaceConnectの管理画面(対話画面)を
パソコンのWebブラウザ(Google Chrome/Apple Safariなど)で開いて、サインインすれば待機状態になります。

お客様側はホームページのリンクからFaceConnectを通じて通話を掛けます。
すると、Webブラウザ上で映像・音声でつながりますので、
スタッフはそれに応じて、カメラ・マイク・ヘッドホン(イヤホン)を通じて応対します。

これだけです。

今までのネットショップといえば・・・

サイトに来た見込客との接点を持つため、その連絡先(メールアドレス等)を取得しようと運営者側は必死になってその方法を考えています。
が、メールフォームを入力したり、まして、会員登録が必要なWebサイトではなかなかユーザーはそのハードルを超えてきてくれません。
そこで、よく用いられる接触窓口として「0120」で始まるフリーダイヤル、またはフリーコールと呼ばれる着信側通話料負担の電話サービスです。

電話はキーボードやスマホの画面を何度も打つこと無く、「話し」で問合せを済ますことができるので、
お客様側にとってもまだハードルが低いのかもしれません。
でも、もしこれがネットで、しかもホームページの中だけで出来たらどうでしょう?

そう、フェイスコネクトはこの「0120」の電話と同じことが「通話料無料」で、
さらに言えばお客様の電話番号に触れること無く、実現できるのです。

だって、そのホームページに置いてあるリンクボタンをクリックするだけで問い合わせ通話ができるのだから、
自分の個人情報も何も要らないし通話料も要らない、しかもビデオ通話の映像が嫌なら音声のみ通話を選べばいいのですから。

さらにさらに、「0120」の代わりにフェイスコネクトを使うと、事業者の方にもよいことがあります。
本来、「0120」は着信側が通話料を負担する電話サービスだから、あれを使った時の通話料は、事業者つまりサイト運営側が負担していますよね。
それがフェイスコネクトならインターネット通信上での対話なので、通話料は無料
これは結構なコスト削減ですよ。みなさん。

ワンクリックで、キーボードも使わず、
ただ聞きたいことをビデオ通話で話せばいい。
ユーザー側にも非常に手軽で都合がいいツールになってます。

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顔を合わせてお話できる「安心感」は、商品/サービス購入に必要な「信頼感」になります。

Face Connectは「来店客」をWeb上でもリアルと同じように接客できるように開発されたサービスですが、
いわゆるECサイト(電子商取引)のように、その場でお会計が完了するWebサイトのためのものではありません。
ちょっと真面目な話です。
一般的なECサイトでもFaceConnectは技術的に利用可能ですし有用ですが、
いわゆるショッピングサイトで決済可能な商品(消耗品・生活必需品・生鮮食品・飲料やその他生活雑貨など)を
「カートに入れて」「クレジットカード決済」や「SNS決済」で購入してもらう為に
わざわざビデオ通話で接客対応するのは、
そもそもネット販売の”人手をかけない”という目的の一つと矛盾していますし、
売上金額に対するコスト(人件費)がかかりすぎでしょう。

例えば、
ネット上で市販の普通のペットボトルの水1本をライブのビデオ通話で熱心に説明して販売してる人
はいませんよね。採算がとれるわけがない。
録画ビデオならまだわかりますが。
もし、いたら教えて下さい。
どんなセールストークをするのか聞いてみたいです。(次へつづく)

ではFace Connectが目指す本当の目的とはどこ(なに)か?

そういうものではないサムシング、つまり、
接客対応してくれる方への「安心感」と「信頼感」がないと
商談につながらないような商品やサービスを、
オンラインで「営業」できるようにしよう。

これが一番の目的です。
違う言い方をすれば、
「客と提供者との信頼関係がないと成立しない商談の種をWeb上で生みだすこと」
です。

まずWebを訪れた見込み客と商品/サービス提供者とをつなぎ、
映像と音声の直接の通話を通して「安心感」をお互いに得て、
高価な商取引を成立させる土台の「信頼感」へつなぐことを大きな目的としています。

ここ数年、ネットショッピングの台頭で、
身の回りの多くの商品/サービスはWebサイトとネットモールでいつでもすぐにモノを買えるようになり、
実在(リアル)の店舗や事業者は苦境を迎えているのは確かです。
しかし、信頼感がないと購入に至らない商品/サービスはこの限りではありません。(また次へつづく)

ある有名なカメラメーカーのマーケティングアンケート(2018)によると、
店頭で毎日買われるような日用品を除き、
見積書を取ってから購入するような高価値商品/サービスだけを見ると、
まだ商取引の約92%はインターネットではなく
【実店舗での商取引により成約している】のです。

Face Connectはそのような実在の店舗で行われる高価値商品/サービスの商取引の「種」
Webサイトへ来訪した新規見込客との間に引き起こし、
その客をあなたのファンにして、【ショールームや店舗へ導く「信頼感」を築くツール】として生まれました。

Webサイトに来てくれた新規の見込客はその時点ではまだあなたの商品/サービスには詳しくなく、
提供側のスタッフ(店員)との「信頼」もまだまだ生まれていません。
ただ、現実の店舗と同じように、見込客が文字通り
「店員さんの顔が見える接客」
をビデオ通話で受けることができれば「信頼感」が生まれ、
商品/サービスの購買に向けた次のステップへ進みやすくなります。

こうして、Webではあっても、
高価値商品/サービスの”上質な見込客”を生む仕組みが「Face Connect」です。

まずは1ヶ月、トライアルをお申込ください。もちろん無料です。
準備はカンタン。
指定されたURLへのリンクをあなたのWebのお好きなページのお好きなところに貼って、
あとはカメラ・マイク付きのデバイスでお客様からのコールを待つのみです。

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実際に見えるから安心で正確な判断ができる。「買取」サービスにこそB-LINE FaceConnectを!

前項でも言ったとおり、Face Connectの大きな成果目標の一つは、
Webページからの新規見込客であっても、安心と信頼を得て、
高額な商品やネット上ではできない取引をも成立に導くことですが、
もう一つ、Face Connectが強力にその特徴を発揮できるのが、
様々な品の「買取サービス」です。

「買取サービス」といえば、貴金属から古本やCD/DVD、家具家電、クルマまで色々ありますが、
もし仮に自分が何か買取サービスをやっている事業者に
自分の所有物を「買い取ってもらおう」、と思った時、
一番最初に何を考えるでしょう?
おそらく、
「いくらになるかな?」
「買い取ってもらえるかな(値段つくかな)?」
じゃないでしょうか?
あなたの運営する買取店がこの質問・不安に対する情報を、
他のWebページを持つ買取店より早く、すぐにユーザーに与えることができれば、
提示条件による部分もありますが、
少なくともそのユーザーは優先的にあなたの店舗で買取サービスを受けることを検討するはずです。
いくつもの買取店に連絡することは、どんな人でも手間がかかって面倒なものですから。

労力を掛けずに「判断がつく」

特に重要なのは、お客様側も買取店側も「判断がつく」ということです。
”買取の可否や商品価値の判断”をつけるには、買取店側が対象物の見た目や雰囲気、状態を見て知らなくてはなりません。
そこで。
Face Connectならば、お客様の事前登録無しで直ぐにビデオチャットを店と繋げられますから、買取対象物をお客様のカメラに映してもらって、その見た目や雰囲気・状態を「映像」で査定することができるので、買取店側の「判断がつきます」。
買取店側が「判断」した情報をお客様に伝えれば、お客様側も”買取サービスを利用するか、やめておくか”の「判断がつきます」。
実際の店舗に来る前に「判断」ができることは、時間がないお客様、遠方のお客様、匿名で問合せたいお客様、多くの買取客を獲得したいお店側、双方に好都合でしょう。
まだ電話が唯一の”リアルタイム双方向通信”の方法だった頃は、買取り対象物の外観・状態なんかを口で言い表しても信憑性に乏しく、状況が伝わりきりませんでしたから、電話だけで判断をつけるのは不安が残りました。今回の「Face Connect」はまさに生中継とも言える「映像」がつながりますから、対象物の見た目や雰囲気、状態がはっきりと分かるようになります。そして、「判断がつく」ことが重要なポイントなのです。

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さあ、結果、これが何の役に立つのか?可能性は∞

最近ではビデオ会議システムの活用が一般的になり、オンライン会議だけでなく「オンライン面接」なんてものも利用され始めています。
しかし、これらのサービスと「Face Connect」が決定的に違うポイントがあります。
それは
名前もメールアドレスも電話番号もIDも、何も登録せずにビデオ通話できる
という点です。
オンライン会議は事前に日にちと曜日を決め、メールアドレスで登録したアカウントでビデオ会議システムにログインして初めて参加できます。
オンライン面接は、これも事前に連絡して日時を決めて行うので、やはり名前やメールアドレスを使います。

当社のFaceConnectは「集客」「接客」に特化したサービスとして他とは異なる仕様になっています。
FaceConnectの入り口(リンク)があるWebページに来た方なら誰でも、オンラインのビデオ通話を店・ショールーム側に掛けることができます。
その時に名前もメールアドレスも、電話番号も登録しません。

例えて言うなら、
「ちょっと気に入ったお店に入って、そこにたまたまいた名も知らぬ店員さんに話し掛けて商品説明を受け、仲良くなる」
(仲良くなる必要があるかどうかはわかりませんが。)
そういうことに向いています。

また来訪したお客様のプライバシー保護のため、通話データを録画したり個人情報を自動取得しないように設計されています。
たとえばあなたが客として現実のお店やショールームに行った時、スタッフさんに説明を聞くだけで個人情報を取られたり、
映像を録画されたりするのは抵抗がありますよね? むしろ不自然です。
FaceConnectではそれと同じことをオンラインツールでも配慮し、
「初めて来てくれたお客様」を迎えるのに最適化されています。
だからこれは、お店やショールーム、相談窓口(保険・買取・修理などなど)といった、
人のコミュニケーションから始まる取引の時代を変えるインターネットサービスなのです。

都市ロックダウン。その時あなたの店/ショールームは?

2020年、私達の世界は大変な災禍に見舞われました。
日本で大規模な都市ロックダウンは免れましたが、
もし、ロックダウンが実行されていたら、あなたの商売はどうなっていたでしょう?
実際に起ったよりもひどい状態にもなり得たかもしれません。
もちろん、経済活動が全くできない世界では、我々も両手を上げてシクシク泣くしか無いでしょうが、
もし、まだネットが繋がっていてネットでの商売ができる状態だったら
「FaceConnect」ほど、威力を発揮する仕事ツールはありません!

もともと、店やショールームに担当スタッフが待機して、FaceConnectでビデオ通話を掛けてくるお客様の対応をするのが通常の使い方ですが、
仮に「外出禁止」「外出自粛」の制限下で経済活動をするとしたら、別にスタッフがいる場所が自宅であっても、
FaceConnectの管理画面はインターネット上ですから、『スタッフはネット上の店/ショールームに出勤することができます』
「FaceConnect」はネットさえ繋がる場所なら、「スタッフがどこにいても、そこが現場」になるのです。
そこにお客様もネット上からWebサイトを経由して『店/ショールームに来訪されます』
限りなく現実に近いバーチャル環境で、来店・接客の構図が成り立ってしまうのです。

これを普段から導入していれば、いざという時に大きな投資をしなくても
また大きな犠牲を払わずに、「営業活動」を継続することができます。

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