活用シーン|FaceConnect
Usecase
フェイスコネクトの活用シーン
フェイスコネクトでは今までのWebコンテンツで体験できなかった、
よりリアルな「接客」対応をお客様に提供することが出来ます。
それは物販だけでなく、契約商品の提案や高額商品のプレゼン、
実商品を遠隔でお見せする、などなど、
様々な商品やサービスに展開できるポテンシャルを秘めています。
雨でも嵐でも『外出できない時』でも、「徒歩0分」でお客様が来店します。
フェイスコネクトはインターネットサービスですので、たとえ外が雨でも雪でも、
離れたところにいても、
『どうしようもない事態で外出ができない時(ステイホーム期間)』でも、
お客様があなた専用のフェイスコネクトをクリックすれば、
すぐにオンライン通話を始めることができます。
多彩な機能により、その場でお店/運営側が用意した説明資料を提供したり、
ライブでプレゼンを披露することができますので、
現実のお店で話すのと相違ないくらいのクオリティで『接客』ができます。
お店/運営側のスタッフもインターネットが繋がるところならどこにいても『接客』できるので、
テレワーク中でも活用できます。
Webページの記事だけでは伝えきれない、
活きてる言葉でその魅力を。
<オンラインショップ・サービス>
今、ネット上で「物」や「サービス」を販売するのは珍しいことではなく、
そのためにWebサイトには様々な先進のコンテンツが有り、
あっと驚くようなリッチコンテンツもたくさん目にします。
でも、取り扱い商品/サービスの魅力を伝えたいと思った時、
専門スタッフのライブ接客が、やはり最高のコンテンツの一つなのではないでしょうか?
FaceConnectは、ホームページ上でそれをまさに実現するツールで、
皆さんご自慢の商品知識とトークを存分にお客様にお伝えできる場となります。
通院する前に相談できるメリットを。
<美容・整形・クリニックの事前オンライン相談>
病院やクリニックに通う前に気軽に相談できるオンラインの窓口があれば、
通院する面倒や周囲の目も気にせずお話をした上で、
「このクリニックに行くべきか」
「費用がどのくらいか」、
などがわかり、患者となる方の時間的な負担や精神的な不可を軽減できます。
「契約商品は対面説明が当然」を一変させます
<保険・コンサルティング>
例えば生命保険・傷害保険などの相談って、
まだ保険会社のセールススタッフが各家庭を訪問したり、
商業施設の一角にある店舗窓口にお客様が出向くなどが一般的かと思います。
しかしフェイスコネクトなら専用ページのクリックひとつで、
お客様が専門のスタッフと「対面」状態になり、直接説明を受けられて、
質問も対面感覚で行うことが出来ます。
また、スタッフ側から保険に関する資料の提示や簡易見積りの提示も可能です。
もちろん、インターネット経由なのでどれだけ離れた場所でも、この「対面」が実現できます。
もう、契約商品であってもその「対面」説明のためにわざわざ遠方に行ったり、
逆に来てもらったりする必要はなくなるのです。
店に行く前に買取金額がわかるといいなあ、と思っていたら。
<オンライン買取査定>
事前準備もなくリアルタイムで映像のやり取りができるFaceConnectなら、
買取サービスの「仮受付」もこなすことができます。
古物営業法などのこともあるのですべての買取業務をネット上で行うのは難しいとしても、
・それが買取の対象になるのか、
・いくら位でうれるのか、
など売り主になるお客様にとって有用な情報を映像越しに伝えられるので、
次の本取引に繋げやすくなることでしょう。
買取る側にとっても、電話で伝えられないことも、
映像なら実物の状態や視覚的な情報が伝わるので、
買取の可否や上限金額くらいの判断ができます。
実物が見たい?それもFace Connectで!
<カーディーラー・ショールーム>
例えば高級車のディーラーのように、
高級感あふれる接客と実際のモデルカーを見ながらの商談、
これもフェイスコネクトと教育が行き届いたブランドのスタッフの方が掛け合わされば、
お客様にショールームへ来ていただかなくてもにがある現地に赴かなくとも
バーチャル体験することが出来ます。
通常、お客様からの通話を受けるオペレーターは
パソコンや専用電話機の前に座っているイメージだと思いますが、
FaceConnectはお客様はもちろん、オペレーター・スタッフ側も
スマートフォンに切り替えてビデオ通話を行うことが出来ます。
スタッフの方はパソコンからスマートフォンに通話を持ち替えて、
実際にショールームにある高級車の外観や雰囲気などを
ライブ映像でお客様にお届けすることが出来ます。
最終的な契約や試乗などはもちろん現地(ショールーム)への訪問をするとして、
その前段階のプレゼンテーションには十分なコミュニケーションと情報提供ができるはずです。